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2025年4.23(水)→2025年6.15(日)

「清流の国ぎふ」マスコットキャラクター ミナモ

全国都市緑化フェアは、国民一人ひとりが緑の大切さを認識するとともに、
緑を守り、愉しめる知識を深め、緑がもたらす快適で豊かな暮らしがある街づくりを
進めるための普及啓発事業として、昭和58年(1983年)から毎年、
全国各地で開催されている花と緑の祭典です。

令和7年度に岐阜県では初となる「全国都市緑化フェア」を開催します。

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開催概要Overview of the Fair

岐阜県は、古来、山紫水明の自然に恵まれ、豊かな森を源とする「清流」とそれをもとに育まれてきた
世界に誇る歴史、伝統文化、食文化、匠の技等を継承し、自然と共生した暮らしを営んできました。

ぎふフェアでは、7つの会場にテーマを設け、花・みどりを切り口に、「清流の国ぎふ」の
自然と共生した暮らし(グリーン・ライフ)を体感・体験する多彩な取組みを展開します。

名称

第42回全国都市緑化ぎふフェア

愛称

ぎふ グリーン・ライフ
フェスティバル2025Gifu Green Life
Festival 2025

主催等

提唱:国土交通省 
主催:岐阜県、
(公財)都市緑化機構
実行組織:第42回全国都市緑化ぎふフェア実行委員会

開催時期

令和7年4月23日(水)~
6月15日(日):54日間

テーマ

「清流の国ぎふ」から広げる 
自然と共生した暮らし

シンボルマーク

令和5年9月5日から12月8日にかけて公募し、
208点の応募作品の中から決定しました。

【デザインコンセプト】

岐阜県のかたちをモチーフに木をイメージし、温かく親しみの持てるマークとなっています。

5枚の葉っぱは「岐阜・西濃・中濃・東濃・飛騨」の各圏域を意味しています。水や魚の図形も組み合わせ、「清流の国ぎふ」の豊かな自然を表現し、グリーンを基調にカラフルな色を組み合わせて、賑やかなフェスティバルをイメージしています。

シンプルで分かりやすいデザインで、葉っぱに魚を加えることで、全体としてフェアの各会場を表現していると読み取れるものにもなっています。

会場案内Venue Guide

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